理学療法士・作業療法士国家試験が終わったらすぐにやるべきこと

投稿者: | 2019年2月25日

 理学療法士・作業療法士国家試験が終わったらすぐにやるべきこと 

今日は第54回理学療法士・作業療法士国家試験でしたね.

受験された皆様お疲れ様でした.

早速,回答速報も出されているところですが理学療法士・作業療法士国家試験が終わって自己採点が合格点に達していればすぐにでも遊びたいと考えるところですが,理学療法士・作業療法士国家試験が終わったらやっておくべきことがいくつかありますので,今回は理学療法士・作業療法士国家試験終了後にやるべきことについてご紹介いたします.

 

 

 

 

 第54回理学療法士・作業療法士国家試験の合格基準は? 

理学療法士・作業療法士国家試験が終わったらやるべきことを紹介する前に,自己採点をする上でも合格基準を確認しておきたいと思います.

理学療法士・作業療法士国家試験の問題数ですが,全部で200問です.

問題数の内訳ですが,一般問題(160問):各1点(160点満点),専門問題(40問):各3点(120点満点)となっております.

280点満点のテストですが,このうち6割である168点以上取れば合格となります.

ただし合格にはさらに条件がありまして,①280点のうち168点以上,②実地問題で43点以上(11問以上)といった2つの条件をクリアする必要があります.

例えば169点を取っていても実地問題が40点だった場合,不合格ですので注意が必要です.

 

 

 

 

 

 注意が必要な不適切問題 

例年,理学療法士・作業療法士国家試験問題の中に数問出てくるのが不適切問題です.

今回も2~3問程度は不適切問題がありそうですね.

解釈によっては回答が指定された回答数に絞れない問題なんかが数問あり,合格ラインぎりぎりの受験者にとってはこの不適切問題が合否を大きく左右します.

そのため実際には厚生労働省の解答が出るまで気は抜けませんし,不適切問題等で合格基準が変わる可能性もあります.

ただ自己採点が180点以上であれば,不適切問題の影響が多少あったとしても合格している可能性がかなり高いと考えてよいと思います.

自己採点が170点前後だった場合には,合格か不合格かは微妙なラインです.

不適切問題次第では,不合格もあり得ますが概ね合格すると思われます.

自己採点が165点/166/167点だった場合には,点数的には不合格なわけですが不適切問題次第ではまだ望みはあります.

自己採点が160点以下だった場合には,不合格の可能性がかなり高いと思います.

いずれにしても,理学療法士・作業療法士国家試験の合格発表は平成31年3月25日(月)ですのでそれまでは安心できませんね.

 

 

 

 

 PT・OT国家試験の合格基準に達していたらすべきこと3つ 

自己採点で理学療法士・作業療法士国家試験の合格基準に達したらどうすればよいかですが,今回は自己採点で合格基準に達していた場合に行うべきことを紹介します.

 

①入職予定への職場への報告

②養成校の先生への報告

③とにかく遊ぶ

 

 

 

 

 

 入職予定の職場への報告 

合否が決まったら入職予定の職場へ必ず報告をしましょう.

国家試験の合格か不合格か,不安に思っているのはあなただけではありません.

あなたの就職する職場もドキドキしています.

既にこの時期にはあなたにどの病棟で勤務してもらうといったところまで決定している場合が多いので,合否が決まったらすぐに報告しましょう.

自己採点の段階で報告するか,平成31年の3月25日の正式な合格発表後に連絡するかは難しいですが,自己採点の段階で1度連絡をして,平成31年の3月25日の正式な合格発表後に再度連絡することをお勧めします.

職場としては自己採点の段階であっても合格基準に達しているという報告を受けるのは嬉しいことです.

この報告を怠ると入職前からだらしない若者が入職してくるといったレッテルを貼られることになりますので注意が必要です.

 

 

 

 

 養成校の先生への報告 

あなたの合否を最も心配しているのが養成校のです.

理学療法士・作業療法士国家試験の翌日には養成校へ登校することになっている養成校も多いと思いますが,翌日に学校に行ったらまずは先生に報告しましょう.

最近は養成校が自己採点の時間を設ける場合も多いので必ず出席しましょう.

 

 

 

 とにかく遊びましょう 

最終学年というのは臨床実習に就職活動に国家試験にと今までで最も遊べる時間が少なかったのではないでしょうか.

卒業旅行などで思い切り羽を伸ばしていいと思います.

最近は入職してからしっかりと新人教育を受けられる職場が増えてきておりますので,入職前に勉強してというよりもしっかり遊んでおくことをお勧めします.

入職すれば嫌でも勉強することになりますので…

最後の学生生活を大いに楽しみましょう.

 

 

 

 

 もしも合格基準に達しているのに就職先が決まっていない場合 

全力で就職先を探してください.

理学療法士・作業療法士国家試験が終わり,予定採用者が不合格になってしまって,欠員が出るタイミングが3月末から4月初めですので,この時期は就職の大きなチャンスです.

採用側は誰でも良いから来てくれといった状況の場合もあります.

自分で探すのも良いですが,求人サイトに登録しておくとより早く情報を入手できます.

 

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